千家十職

千家十職 ( せんけじっしょく )

代々襲名している名跡。

飛来一閑は、一閑張細工師の当主が代々襲名している名跡。
漆工芸の一種「一閑張」の日本における創始者。

永楽善五郎は、京焼の家元の一つ。
土風炉に加えて茶陶を製作。

黒田正玄は、千家十職の一つで、竹細工・柄杓師を務める家が代々襲名している名称。

奥村吉兵衛は、三千家御用達の表具師として、家元らの揮毫の軸装や風呂先屏風、「紙釜敷」の製作などを行う。

土田友湖は、千家十職の一つ、袋師。

中川浄益は、千家十職の一つ。
金物師の中川家当主が代々襲名する。

駒沢利斎は、千家十職の一つ。
三千家御用達の棚や香合、炉縁などを製作する指物師が代々継承する。

中村宗哲は、千家十職の塗師。
江戸時代に始まり400年近く続く代々塗師の家。

大西清右衛門は、千家十職の釜師。
室町時代後期から400年以上続く京釜師の家。

楽吉左衛門は、千家十職の一つ。
楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々襲名している名跡。