オブジェ

オブジェ

彫刻的な構築性を重視せず、実在の多様な表情を生かした立体をこう呼ぶことがあるが、元々は、シュールレアリズムが、無意識に対応するものとして作品化した物体や作品そのものを指すフランス語である。
ダダイズムが、伝統的な「美」の概念を壊す一連の試みの中で、意図的にガラクタを寄せ集めて作品とした動きの継承でもある。