登り窯

登り窯 ( のぼりがま )

窯の形式の一つ。
山麓の傾斜面に沿って階段状に室を作り、いちばん上の室に煙突をつけ、焼成するものを各室に並べて、最下段の室から火を入れ、余熱も利用して焼き上げます。
大量に陶器を焼く事が出来る大きな窯で、昔は個人で窯を持つだけの資金や力も無く、陶芸家が力を合わせ大きな窯で一緒に作品を焼いていた、この方が仕上がりも良く、自然釉の楽しさもあり、現在、登り窯で焼かれた陶芸作品は人気があります。