吉向焼

吉向焼 ( きっこうやき )

江戸時代、享和年間(1801~1804)伊予大洲藩出身の戸田治兵衛が、京に出て楽家九代了入、初代清水六兵衛、仁阿弥道八、浅井周斎などの名人達に作陶を学び、大阪十三村に築窯、庭前の老松と生駒山にのぼる月をめで「十三軒松月」と号し、作陶に専念したのが起こりです。