窯元

窯元( かまもと )

陶磁器を窯で焼いて作り出す所。また、その陶磁器を作る人。
陶磁器を焼いて製造する所。また、それをする人。

日本六古窯とは、
鎌倉時代以前より継続している古い窯の中で、後生大きな産地となった代表的な六つの窯、瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前の六窯を指す言葉です。

このような窯元も、最初はいろいろ工夫を凝らして、少ない作品でも製造できるようにして陶磁器を作っていましたが、
皆が協力して、日本六古窯と言われる、大きな産地に成長して、大きな登り窯や製造技術を作り上げました。
古陶磁研究科の小山冨士夫氏によって昭和23年ごろ命名されたもので、信楽はその中でも最古のものの一つとされています。
一般の説明とは違い骨董品業界の場合は、特殊な言い方や表現があり戸惑われる方もおられますが、昔からの習慣や慣例に基づき続いている古い業界なので、大きく物事をとらえて頂き骨董品や茶道具を連想して考えて頂ければ、と思います。