象牙

象牙 ( ぞうげ )

象の上あごにある長く伸びた一対の門歯。
細かい木目状の縞模様があり、適度の硬さなので細工物に用いられた。
木目模様が美しく、適度なかたさをもつため、彫刻材として珍重された。

きば状に伸びたゾウの門歯。
ゾウが生きているかぎり成長を続け、大きなものは長さ3m、重さ90kgに達する。
乳白の柔らかな色調ときめの美しさにくわえて、細かい細工に適しているため、古くから世界各地で工芸品の素材として珍重され、
すぐれた美術工芸品を残している。

きめ細かく淡黄白色で美しい。
細工物の材料に珍重されるため、乱獲や密猟をもたらした。
ワシントン条約により商取引は全面的に禁止されている。
アイボリー。