遠近法

遠近法 ( えんきんほう )

一定の視点から見た物体および空間を目に映じたとおり平面上に表現する方法。
物体の形と位置を線によって透視的に表現する線遠近法と、目と対象との間の空気層や光の作用が生む対象の色彩および輪郭の変化をとらえて距離感を表現する空気遠近法とに大別される。

絵画で距離感を表現する方法。
遠上近下の位置や遠小近大の透視図法、また色調の変化などで表す。
パースペクティブ。

遠近感、立体感を表現するために用いる絵画技法。
perspective。
すべての投射線(視線)が一定点に集中するという透視図法に基づく〈線遠近法〉と、遠近関係における空気、光の影響による色彩の調子や濃淡の変化を基にした〈空気遠近法〉がある。