文化賞

文化賞( ぶんかしょう )

芸術文化に貢献のあった人に対して業績を称える賞。

学術、芸術の発展に資することを目的に、文化の向上に寄与された個人や団体を顕彰することを目的として制定される賞。

世界文化賞
公益財団法人日本美術協会が協会設立100周年を記念し、1988年(昭和63)に創設した全世界の芸術家を対象とする賞。正式名称は高松宮殿下記念世界文化賞Praemium Imperiale in Honor of Prince Takamatsu。

高松宮殿下記念世界文化賞
1988年(昭和63年)に財団法人日本美術協会が前総裁・高松宮宣仁親王の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」という遺志を継ぎ、協会設立100周年を記念して創設した賞である。
「絵画」、「彫刻」、「建築」、「音楽」、「演劇・映像」の5部門で優れた人物に授与される。文化芸術の分野でノーベル賞を補完しようとする目的がある(ノーベル賞に存在する文学部門がないのはそのためである)。