文人畫

文人畫 ( ぶんじんが )

文人画は文人の画という属性による区別であって様式語ではありませんでした。
在野の学者である文人と官吏になった士大夫らの 人々の描いた絵画を合わせて呼んでいますが、元未以来、文人画の様式が流派化され南宗画という様式語と混同されてしまいました。
董其昌(とうきしょう)は南宗画と同じく文人画の系譜を王維・ 董源巨然(きょねん)・米(べいふつ)父子及び元末の四大家 としています。