文房四宝

文房四宝 ( ぶんぼうしほう )

書を学ぶものにとっての必需品である筆・墨・硯・紙をいいます。
「文房」とは「文人の書斎」のことであり、そこで使用する諸具のことを文房具といいますが、そのなかでもこの4つの品はとくに大切なものとされました。
現在ではパソコンもあり、筆を使うことはあまりしない日常生活ですが、昔は紙、自身も価格が高く、高価な品物でした。
当然、筆や墨や硯も価格は高く、書くということが唯一の生活手段で、大切なことでした。