美人画

美人画 ( びじんが )

女性の美しさを鑑賞の対象として描いた絵画。
日本では、特に江戸初期の風俗画に始まり、以後浮世絵の主流となって発展した。

女性の美を強調して描いた絵。
中国では、唐宋代のものが名高く、日本では浮世絵に多い。
浮世絵美人画は、初め遊女が描かれたが、のち芸者、水茶屋の女、評判娘、町家の女なども題材となった。

美人画とは、女性の美しさを強調して描いた絵の事を言います。
江戸時代の浮世絵に始まり、明治末から昭和初期にかけて活躍した竹久夢二の木版画などに代表される日本画の一大ジャンルです。
絵のモデルとなるのは、人気のある遊女や花魁、町娘などですが、稀に少年を中性的に描いた絵を含める場合も あります。

女性の美しさを主眼にした絵。
特に日本画で、浮世絵やその伝統を受け継いだ作品。