後絵焼物

後絵焼物 ( あとえやきもの )

陶磁器の場合ですが、古くなったものなどの色がはげ落ちているものに、新たに顔料をつけて焼き直してあるもの。
骨董的には、安物の簡単な絵が描かれた陶磁器に新たに顔料を付け、一番最初作られた時から焼かれていたように見せかけて焼かれた陶磁器で、偽物の品物のこと。
上物に見せかけて、高価に売ること。
本物の色を覚えておかないと、こうしたものに手を出すことがあります。