アトリエ

アトリエ( アトリエ )

工房、仕事場の意。 画家、彫刻家、工芸家、建築家などの仕事場をいう。または、ルネサンスやバロック時代にみられるように、師匠を中心に多くの弟子たちを擁する集団の仕事場。個人名で伝わるルネサンスやバロックの巨大な絵の多くは、これらの工房の弟子たちによる共同制作が多い。

画家・彫刻家・工芸家などの仕事場。画室。工房。スタジオ。

画家、彫刻家、写真家などの仕事場をいうフランス語。天井を高くし、空間的にゆとりをつけたものが多く、採光、照明に工夫を要する。19世紀には、それまでの工房に代わる美術教育の場としても機能した。

工房の事。画家・美術家・工芸家・建築家などの芸術家が仕事を行うための専用の作業場の事。英語ではスタジオ(studio)と呼ばれ、必要な機材や材料を置くため、また大きな作品を制作するために、広くて天井の大きな明るい空間であることが重要とされる。