青金

青金 ( あおきん )

純金に銀を合金すると青金になる。
22K、20K、18K、16K、14Kといろいろある。

聞きなれない言葉ですが、金工作品の象嵌細工や彫金細工の時に使われる言葉で、純金に金や銀、また銅の合金でいろいろな色合いを出していきます。
このような場合の銀と純金を合金にして出る色合いを合う金と言っています。
特に純金や純銀はいろいろな合金で、素晴らしい色合いが出来て、昔から日本の金工作品のお家芸となっています。
今では出来ない技術も多くあり、貴重な金工細工の作品が日本の昔には数多く作られました。
現在の金工細工や金工作品の作家もまねようと思っていますが、なかなか上手くいかないのが現実です。

一般の説明とは違い骨董品業界の場合は、特殊な言い方や表現があり戸惑われる方もおられますが、昔からの習慣や慣例に基づき続いている古い業界なので、大きく物事をとらえて頂き、骨董品や茶道具を連想して考えて頂ければ、と思います。